WAKO'S 会社情報
潤滑油は、それはいわば人と社会、人と会社を結ぶ架け橋みたいなもの。
1972年の創業以来、40年以上に渡って潤滑油を主としたケミカル製品の総合メーカーとして着実に歩みを進めてきました。国内外に多くの競合メーカーが存在する競争の激しい市場で、弊社が勝ち残ってきた理由は、「技術力」と「人間力」を磨き続けてきたからだと自負しています。

継続的な研究開発への投資とモータースポーツへの支援を続けてきた成果が、「技術力」となって実を結び、高性能な製品を生み出すことに繋がりました。また、もうひとつのキーワードである「人間力」、それは弊社の最大の強みです。弊社は、研究開発から販売、営業まで、すべて自社で一貫して行う姿勢を貫いています。それは、お客様と対面する営業部門と、その声を生かす製品開発部門の両部門を併せ持たなくては、お客様の本当のニーズを満たす商品はつくれないと考えているからです。しかし、そのメリットを生かすも殺すも社員の「人間力」次第です。お客様の抱えている問題を機敏に察知し、解決策を提示するには、コミュニケーション力、創造力、提案力、忍耐力、交渉力など、あらゆる「人間力」が求められます。

弊社では、この「人間力」を養い、社員一人ひとりが "コンサルタント”になれるよう、研修制度やモチベーション喚起、福利厚生など、さまざまな面から支援を行っています。大手企業が宣伝や広告にかける費用を弊社では、すべて研究開発や人材教育に注ぎ込んでいます。また、自然災害や事故など不測の事態に見舞われた場合にそなえ、キャッシュをストックしていることも、社員が安心して働ける環境を提供するための重要な施策です。環境活動に注力しているのも、社員の子どもたちが成長する次世代まで、事業を継続して成長させていくために欠かせない投資だと考えています。

私は「会社は人」だと思っています。そう考えるからこそ、社員には最良の就業環境を提供したい。その一環として、営業社員のサービスのレベル向上を図り、業務の「量」から「質」へ転換する事によって、一日の業務を余裕をもって終える。その結果、家族との時間、趣味の時間など、リフレッシュできるより多くの時間を提供できる環境を、社員一人一人に提供したいと考えています。社員の気力が充実し、仕事の能率が上がれば、営業日数が少なくてもお客様に喜ばれる仕事が必ずできるはずだと、私は信じています。

代表取締役
川邊 家光